<Header>
<Author: 李白>
<Title: 送友人>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 友人（いうじん）を送（おく）る>
<BookPage: 704>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 2, 5>
<End Header>
<Poem>
青山橫北郭，
白水遶東城。
此地一爲別，
孤蓬萬里征。
浮雲遊子意，
落日故人情。
揮手自茲去，
蕭蕭班馬鳴。
<End Poem>
<Translation>
青々とした山は郭の北に横たわり、しらじらと輝く川は城の東をめぐって流れる。
いまこの地にて別れをかわし、君はちょうど風に吹きちぎられた根なし難のように、遠く万里のかなたへと旅立って行く。
漂う浮き雲は旅行く君の心のごとく、さみしく沈む夕陽は古きなじみである私の悲しみにほかならぬ。
互いに手をふって別れ去ろうとすれば、君が乗る馬さえ、蕭々とものがなしくいななく。
<End Translation>
<Formatted Translation>
青々とした山は郭の北に横たわり、
しらじらと輝く川は城の東をめぐって流れる。
いまこの地にて別れをかわし、君はちょうど風に吹きちぎられた根なし難のように、
遠く万里のかなたへと旅立って行く。
漂う浮き雲は旅行く君の心のごとく、
さみしく沈む夕陽は古きなじみである私の悲しみにほかならぬ。
互いに手をふって別れ去ろうとすれば、
君が乗る馬さえ、蕭々とものがなしくいななく。
<End Formatted Translation>